CD 輸入盤

マタイ受難曲 ダイクストラ&コンチェルト・ケルン、バイエルン放送合唱団、J.プレガルディエン、他(3CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
900508
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:マタイ受難曲(3CD)
ダイクストラ&バイエルン放送合唱団、コンチェルト・ケルン


以前リリースされた『クリスマス・オラトリオ』に続く、バイエルン放送合唱団とペーター・ダイクストラのバッハ作品は、名作『マタイ受難曲』。オーケストラはコンチェルト・ケルンで、福音史家は若きテノール、ジュリアン・プレガルディエンが務めています。
 ソリストたちの名唱もさることながら、コンチェルト・ケルンの素晴らしいアンサンブルは、『マタイ受難曲』に新たな光を当てるものです。(BR KLASSIK)

【収録情報】
・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244

 ジュリアン・プレガルディエン(テノール:福音史家)
 カール・マグヌス・フレドリクソン(バリトン:イエス)
 カリーナ・ゴーヴァン(ソプラノ)
 ゲルヒルト・ロンベルガー(コントラルト)
 マクシミリアン・シュミット(テノール)
 ミヒャエル・ナジ(バリトン)
 バイエルン放送合唱団
 レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊
 コンチェルト・ケルン
 ペーター・ダイクストラ(指揮)

 録音時期:2013年2月16,17日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

重心の低い安定した響きが特徴的な、ヘレヴェッヘ、パロットらに連なる声楽目線からのアプローチで導かれた“マタイ”。肉厚な響きのドイツ・プロテスタント系の合唱、秀逸なソロ、個々の楽器に至るまで“声”に良く絡みつくピリオド・オケ、すべての要素をひとつにまとめあげたダイクストラの手腕!(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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